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ゴールドの結婚指輪って変色するの?金の含有量で決まります

指輪

結婚指輪は結婚という人生の大きなイベントにおいてとても大切な指輪です。

変色や変形はしないのか?

錆びたりしないのか、金属の知識がないとなかなかわかりませんよね。

基本的にゴールド(金)は変色しませんが、これも含有量によって違ってきます。

今回は、結婚指輪に大切なゴールド(金)の変色についてお伝えいたします。

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ゴールド(金)の結婚指輪って変色するの?

基本的にゴールド(金)が変色することはあり得ません。

ですが、指輪の素材であるゴールド(金)の含有量によっても違ってきます。

この世でもっとも安定している金属は、

  • ゴールド(金)
  • プラチナ(白金)

この2つです。

ゴールド(金)の指輪の表記について

本物のゴールドの指輪の場合、指輪の裏に貴金属の含有量を示す刻印が刻まれることになります。

指輪の刻印をホールマーク、通称『財務省検定マーク』と呼ばれます。

詳しくは、造幣局貴金属製品の品位区分と証明記号をご覧ください。

純金の指輪を『K24』と表示します。

その後、順番に、『K22』、『K20』、『K18』、『K16』、『K14』、『K12』、『K10』と続きます。

『K24』が純金製ですから、『K12』以下の指輪は、素材に使われるゴールド(金)が50%以下ということになります。

ゴールドの指輪でも金の含有量が少ないものは変色します。

『K24』が純金製のため、『K1』あたり、4.166%ということになります。

つまり、

『K24』は指輪の金の含有率が100%

『K22』は金の含有率が91.65%

『K20』は金の含有率が83.32%

『K18』は金の含有率が74.98%(約75%)

ということになります。

一番高価な指輪は当然『K24』になります。

ゴールド(金)の強度について

純金製の指輪には弱点があります。

それは、柔らかいということです。

『K24』の純金製の指輪は、高価で色も黄金です。

変色はしませんが、変形してしまいます

指輪の金の含有量を下げる理由は、強度を出すためです。

ゴールドの金の指輪に他の硬い金属を混ぜることで強度を出しています。

女性の指輪の場合、どうしても細くなりがちなので純金製ですと強度が弱くなってしまいます。

金の含有量が下がると他に混ぜている金属が、

  • 酸素
  • 自分の汗
  • 洗剤
  • シャンプー
  • 温泉の成分

などと化学反応を起こすことで変色につながります。

純金は濃硫酸に入れても溶けないほど安定しています。

よって、変色はもちろんのこと、錆びるとこともありません。

ゴールド(金)以外に混ざる金属について?

ゴールドの指輪は強度を出すために、様々な金属が混ぜられて作られます。

『K24』の指輪は、まさしく黄金の輝きです。

ホワイトゴールドとは

『K18』のホワイトゴールドの場合、

  • ゴールド(金)の含有量が75%
  • ニッケルや銀、パラジウムなど白系の金属が25%

が混ぜられて作られています。

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参考までにですが、プラチナとホワイトゴールドはまったくの別物です。

プラチナは、『pt』という単位で指輪は表示されます。

ホワイトゴールドは、金なので単位は『K』です。

ピンクゴールドとは

『K18』のピンクゴールドの場合、

  • ゴールド(金)の含有量が75%
  • 銅のような赤系の金属が25%

で指輪が作られています。

ホワイトゴールドもピンクゴールドも金の含有量が低いと、他に混ぜられている銀や銅が化学反応を起こして変色します。

ゴールド(金)の結婚指輪の良い点、悪い点

ゴールド(金)の良い点

  • 高級感がある
  • セレブ感がある
  • 純度の高いものは変色しない
  • ダイヤモンドのように永遠と輝く
  • メンテナンスも頻繁には必要なし
  • 派手

ゴールド(金)の悪い点

  • 値段が高い
  • 比重が約19.3gのため、指輪が大きくなると重さを感じる
  • 純金製ほど傷がつきやすく変形しやすい
  • 当然ですが、硬いものとぶつかれば傷がつく
  • 落ち着きが欲しい人には少し不向き

ゴールド(金)の特徴

ゴールド(金)の特徴についてお伝えいたします。

  • もっとも安定している金属のため、純金ほど変色はありえない
  • 他の金属に比べて、圧倒的に重い
  • 柔らかい性質の金属のため、レアメタルと呼ばれ工業製品に良く使われる
  • 濃硫酸に入れても溶けない
  • 通常の状態で錆びることはない
  • 元素記号は『Au』

ゴールドの結婚指輪の『K』以外のマークって何?

結婚指輪でゴールドを選ぶ場合、ホールマークには『K24』や『K18』のみが刻印されます。

本物の場合、『K○○』という記号のみです。

ですが、『K18』の後ろにGF、GP、GR、GEPのようなマークが表示されていることがあります。

これらは、メッキ加工である場合がありますので注意しましょう。

メッキ加工は、傷がついても研磨することもできませんし、変色します。

ゴールド(金)の指輪のメッキ加工と本物を見極めるのに一番わかりやすいのは重さです。

本物のゴールド(金)の指輪は大きさに対し、圧倒的に重いので手に持てば判断することができます。

結婚指輪には、ゴールドかプラチナ

結婚指輪には、安定しているゴールドかプラチナです。

プラチナもゴールドと同様に安定した金属です。

どちらを選んでも、含有量が高ければまず変色することはあり得ません。

ここは、2人で相談して『好み』と『予算』に応じて選んでみてはいかがでしょうか?

純度が高くなれば当然高価になりますが、強度がなくなります。

同じ大きさでも、ゴールドよりもプラチナのほうが高価になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴールドは基本的に変色することはありませんので、結婚指輪に最適です。

もっとも安定しているのは、金とプラチナです。

ゴールド(金)であれば『K18』以上、プラチナであれば、『pt900』以上であれば変色することはないでしょう。

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