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ふくらはぎマッサージが痛いのは不健康な証拠!3つの改善方法

ふくらはぎをマッサージしている画像

ふくらはぎマッサージが痛いのは不健康な証拠です。

ふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれ、血流の上半身は心臓、下半身はふくらはぎが担当しています。

心臓は血液を送り出すことはできますが、戻すことはできません。

そのために、ふくらはぎの活動はとても大切なものになります。

今回は、ふくらはぎマッサージが痛く感じる原因と解決方法に迫っていきます。

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ふくらはぎマッサージが痛い理由

ふくらはぎは、第二の心臓とも呼ばれるので痛いときには不健康、不摂生な生活が考えられます。

健康な人であれば、ふくらはぎマッサージをしても強烈な痛みを伴うことはありません。

ふくらはぎマッサージで痛みが伴うのは、

  • ふくらはぎが硬化している
  • ストレスをかかえている
  • 血流が悪くなっている
  • リンパ液の流れが悪くなっている
  • ふくらはぎの機能が衰えている

ことが上げられます。

痛いからと言って、我慢して無理にマッサージをしても良い効果は得られません

最初はさする程度で、ゆっくり時間をかけて行うことが大切です。

ふくらはぎを触るとわかる体調不良

ふくらはぎを触って次のような状態の場合、病気の可能性があります。

  • 冷たくて硬い⇒冷え性、婦人病、自律神経失調症
  • 冷たくて柔らかい⇒糖尿病
  • 冷たくて柔らかいが弾力がない⇒腎臓病
  • 熱くて硬い⇒高血圧
  • 熱くて硬くない⇒急性炎症、風邪

ふくらはぎのマッサージは入浴中に行う

まず、硬化しているふくらはぎをマッサージするには、ゆっくり行う必要があります。

入浴しながらマッサージすることで、徐々に溜まった老廃物や血流の流れを良くしていきましょう。

入浴中は、温かいので血行が良くなります。

血流の流れが必然的に良くなりますので、さすったり軽く叩いたりすることで、和らげていきましょう。

ふくらはぎが徐々にほぐれてきたら揉んで柔らかくしてあげましょう。

ポイントは、アキレス腱から膝裏までの一直線のラインを揉むことです。

何度もさすり、指でじっくり押していきましょう。

アキレス腱から膝裏にかけては、体とふくらはぎの老廃物を流すツボが集中しています

特にひざ裏は、ふくらはぎデトックスに効果的です。

ひざ裏は、足のリンパ液が集まってくるところです。

なので、そこを刺激することで流れをよくし、蓄積した老廃物を体の方に戻すことができます。

膝裏の『少し痛い』と感じる部分を圧迫して離す、これを繰り返しましょう。

なお、マッサージを行う際は入浴前にコップ1杯のぬるま湯か水を飲んで行いましょう。

入浴後に行うふくらはぎマッサージ

入浴後にもふくらはぎをマッサージすると、痛みを和らげるとこができます。

入浴後も、血流が良くなっているので効果的です。

部屋で行うマッサージを紹介していきます。

足指グーパーマッサージ

このマッサージは簡単です。

  1. 床に座って両足を伸ばします。
  2. 両足の5本指を縮めてジャンケンの『グー』のような状態にします。
  3. 5本指の間を無理のない程度に広げて『パー』の状態にします。

これを繰り返すだけです。

理想は1日に3~10回、週に2~3回は行うようにしましょう。

ふくらはぎに痛みが出ない程度に行うのがポイントです。

足首を回す

左足首を回す場合、

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  1. 床に座って、足を伸ばします
  2. 左足を右の太ももにのせ、左手で左足首を持ちます。
  3. 右手で左足の指付近を持ってゆっくり回します。
  4. 右足首も同様に。

足指グーパーマッサージと同じく、1日3~10回を目安に週に2~3回行うことが理想です。

ふくらはぎをさする、揉む

右ふくらはぎをさする場合、

  1. 右ひざを立てます。
  2. 右手のひらをアキレス腱に当て、ひざ裏に向かって、ふくらはぎをゆっくりさすります。
  3. 右手でふくらはぎをつかみ、下から上へ、揉んでいきます。
  4. 右手のひらで、ふくらはぎ全体を下から上へ、軽く叩きます。

1日3~10回を目安に週に2~3回行うことを目標に行いましょう。

右ふくらはぎが終わったら左足も同様に行いましょう。

ふくらはぎマッサージは腹式呼吸で行うこと

ふくらはぎマッサージを行う際は、腹式呼吸で行いましょう。

腹式呼吸をすると、気持ちがゆったり落ち着いてきます。

これは、医学的に言うと自律神経の中のリラックス部分に関わる『副交感神経』が優位になった状態です。

逆にイライラしているときは、『交感神経』が優位に立ち、

  • 体温を下げる
  • 緊張状態が続く

などがあります。

交感神経の働きが多い人ほど、体が冷えることになります。

血流を良くしながらマッサージを行うためにも、腹式呼吸をしながらマッサージを行いましょう。

腹式呼吸とは

腹式呼吸は、横隔膜を使ってお腹を動かす呼吸法です。

息を吸うときに、ゆっくりお腹をふくらませながら吸い、吐くときにお腹をへこませながら吐いていくのがコツです。

ふくらはぎマッサージの効果について

人間の下半身には、常に全身の70%の血液が集まっています。

これがどんどんたまっていけば、生きていくことはできません。

上半身の血液は心臓が、下半身の血液はふくらはぎが担うといわれるほど、重要な筋肉器官です。

問題は、引力の法則で下へ降りる血液をどうやって心臓にもどすか、ということです。

心臓から出た血液は全身に行きわたり、静脈を通って返ってきます。

しかし、心臓には血液を送り出す力はあっても回収する力まではありません。

そのため、ひざ下の筋肉がポンプのように動くことで、血液を心臓に戻す仕組みが生まれたのです。

猫、犬、サルにはふくらはぎがありません。

直立歩行に進化した人間だからふくらはぎが存在します。

つまり、ふくらはぎをマッサージして血液の流れを良くする行為には次のような効果があります。

  • 心臓・腎臓の負担が軽くなり血圧が安定する
  • 酸素や栄養が全身に行きわたり、老廃物が排出される
  • 基礎代謝を高め、余分な体脂肪が落ちる
  • 細胞を若返らせ、老化を遅らせる
  • 病変部分にも血液がたっぷり送られ、治癒を早める
  • 免疫力をあげ、病気にかかりにくくなる
  • 筋肉・毛細血管への各種ホルモンの流入を助け、美容と精神安定に働く
  • 自律神経を整え、不眠・うつの改善に働く
  • 血液が脳細胞に行きわたるので頭がさえ、認知症を遠ざける
  • 乳幼児のアトピー・ぜんそく・風邪を遠ざけ、寝つきが良くなる

などの効果があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ふくらはぎマッサージで痛いときに行うことは、

  • 血流の良い、入浴中から揉み始める
  • ふくらはぎが柔らかくなってきたら、入浴後や部屋でマッサージをする
  • ふくらはぎマッサージを行う際は、腹式呼吸で行う

この3つです。

ふくらはぎは第二の心臓です。

ふくらはぎを柔らかくし、血流を良くすることで健康・美容・風邪予防などあらゆる体の不調から身を守ることができます。

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