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虫歯の予防にフッ素配合の歯磨き粉をすすめる3つの理由

 2017/08/26 Body Care
 
フッ素配合のキシリデントの歯磨き粉の画像

虫歯の予防にはフッ素配合の歯磨き粉を使わなければ虫歯予防にはなりません。

フッ素は虫歯になりにくくし、歯の耐酸性を高めることができます。

虫歯の原因は、口内にいる細菌が糖をエネルギーにして酸で溶かしてしまうことが原因です。

今回は、虫歯の予防にフッ素配合の歯磨き粉を使用したほうが良い理由をお伝えします。

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なぜフッ素配合が虫歯予防に良いのか?

歯磨き粉に含まれているフッ素は、歯自身を酸に対して強くするのを助ける効果があります。

フッ素の働きには、

  1. 虫歯になりかけた歯の表面を元に戻す
  2. 細菌が作り出す酸を抑える
  3. 酸に対する抵抗力のある丈夫な歯を作る

があります。

虫歯は、脱灰⇒均衝⇒再石灰化による歯が溶けて、溶けるのが止まり、再び固まるという過程の中の病気です。

特に、最初の脱灰は、耐酸性の低い部分から始まります。

その後、再石灰化で固まる部分は、耐酸性が高まります。

特に、再石灰化時に微量のフッ素が存在すると、より耐酸性が高まります。

これは、歯のエナメル質の主成分であるハイドロキシアパタイトがフルオロアパタイトに変化するためです。

耐酸性が高まるということは、酸によって歯が溶けにくくなる、つまり虫歯になりにくくなるということです。

歯は、脱灰と再石灰化を繰り返すたびに歯の耐酸性が増し、丈夫になっていきます。

歯の成熟には時間がかかるということです。

このことから、虫歯予防に有効なのは毎日のフッ素洗口です。

歯磨き粉を選ぶ際には、『フッ素』が入っている物を選ぶことが虫歯から歯を守る秘訣になります。

虫歯になる原因は『糖』

虫歯のできる原因は、糖によるものです。

口腔内にいるミュータンス菌などの虫歯菌が、糖をエネルギーにして口の中に酸を作り出します。

この酸によって歯の表面であるエナメル質やセメント質のカルシウムを溶かすことで、虫歯になります。

自然界の動物は、虫歯になりませんよね?

理由は、糖を取らないために虫歯にならないのです。

本来、エナメル質は水晶に匹敵するほどの硬度を誇ります。

また、人体の中で最も硬い組織が『歯』です。

エナメル質を溶かして虫歯になるのは細菌による糖をエネルギーにして作り出す『酸』が原因です。

虫歯を予防する生活について

毎日の生活において、ちょっと気を付けるだけで十分、虫歯を防ぐことができます。

虫歯を防ぐ生活には、

  • 1日の食事の回数を増やさないこと
  • 食事後、30分以内にうがいや歯磨きをすること
  • 口の中をなるべく乾燥させないこと
  • フッ素配合の歯磨き粉で歯を磨くこと
  • 寝る前には物を食べないようにする

1日の食事の回数を増やさないこと

基本的にですが、1日の食事は、朝、昼、晩の3回ではないでしょうか。

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口の中は通常は『中性』を保っていますが、食事をすると必ず口の中は『酸性』になります。

食事をすると、どうしても糖分が含まれるため、細菌の活動により酸性に変化してしまいます。

つまり、1日の食事の回数を増やせば増やすほど、口の中が酸性になる時間が増えることになります。

歯のエナメル質は酸の働きによって溶け出し、虫歯に発展します。

まったく食べないわけにはいきませんから、食事の回数を制限しましょう。

1日の食事の回数を増やさないことが、虫歯から歯を守るポイントです。

食後、30分以内にうがいや歯磨きをすること

虫歯菌は、物を食べた後、数分くらいから食べかすを腐らせて口の中を酸性にしていきます。

この酸が約30分の間に歯を溶かして酸性にしていきます。

虫歯を防ぐには、

口の中にプラーク(歯垢)を溜めないことです。

できることなら、食後30分以内に歯磨きをする習慣をつけましょう

うがいをするだけでも効果があります。

また、糖分の少ない生活を心がけ、糖分が口の中にある時間をなるべく少なくすることが大切です。

口の中をなるべく乾燥させないこと

人間の唾液には虫歯を防ぐ効果があります。

唾液は、

  • プラーク(歯垢)を洗い流す
  • 歯の再石灰化を助ける
  • 唾液とプラークを中性にする

働きがあり、虫歯に抵抗しています。

虫歯からより歯を守るためには、唾液によるサポートは必要不可欠です。

唾液で歯を守るためにガム、

  • キシリトール
  • リカルデント

入りのガムは有効です。

この2つは、虫歯菌が分解してエネルギーとすることのできない糖分だからです。

歯には虫歯になりやすい部分がある

口内でも唾液の流れで虫歯になりやすい歯、なりにくい歯があります。

唾液の流れが大きく関係しています。

虫歯になりやすい箇所は、

  • 上の歯の前歯
  • 上の歯の奥歯
  • 下の歯の奥歯

です。

特に上の奥歯(奥から1本目)や上の前歯の頬側に虫歯があったり、治療したことが多い場合は、虫歯のリスクが高いことを意味しています。

フッ素配合の歯磨き粉で歯を磨くこと

フッ素が配合していなければ、歯の汚れを落とすことはできても、歯を頑丈にすることはできません。

耐酸性にすることで、初めて歯を丈夫に保つことができます。

脱灰、均衡、再石灰化を繰り返し歯は成熟して強くなっていきます。

再石灰化のときに必要なのが『フッ素』です。

少しでも歯を丈夫に保つためにも、フッ素配合の歯磨き粉を使うようにしましょう。

寝る前には物を食べないようにする

寝る前に食事をし、食べかすをそのまま睡眠中にまで残しておくと虫歯のリスクが高まります。

特に睡眠中は、ほとんどの唾液の分泌が減少します。

そのため、寝る前に飲食をしそのまま睡眠に入ると、唾液による働きを得ることができないため、長時間の脱灰が続きます。

唾液で歯を守れないことから、虫歯になる可能性が極めて高くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フッ素の働きには、

  • 虫歯になりかけた歯の表面を元に戻す
  • 細菌が作り出す酸を抑える
  • 酸に対する抵抗力のある丈夫な歯を作る

があります。

虫歯になる原因は、細菌の糖から作られる『酸』が原因なので、いかにして口の中から糖を排出するかが虫歯を予防する秘訣になります。

人間は、当然バランス良く食事を取らなければなりませんし、糖を完全に抜いた生活はとても難しいのが現状です。

なぜなら、ほとんどの食べ物に糖は含まれているからです。

栄養のバランスの観点からも糖の摂取は必要です。

口腔内の細菌のエサとなる前に、糖を口の中から排出するようにしましょう。

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