ダイエットの成功のカギは野菜と朝食にあります。
特に朝食は身体のエンジンをかける最も大切な食事です。
よく痩せたいという思いから、1日2食ダイエットといい朝食を抜くダイエットがありますがそれは間違いです。
朝食を抜くと返って身体が危機感を覚え、太りやすくなってしまいます。
健康に痩せる秘訣は、運動が『1割』、食事が『9割』と言われています。
つまり、毎日の食事がポイントと言うことです。
朝のジュースは消化を助け、胃の負担を軽減させることができます。
朝は忙しくて、食事をする時間がないという方もいることでしょう。
そんなとき、ジュースであれば簡単に作ることができます。
しかも使う食材は、身近にあるたったの5種類。
5種類を上手く組み合わせることでマンネリ化することなく楽しむ事ができます。
食物繊維が豊富で便秘改善の効果もあります。
今回は、朝、手軽にできるジュースの作り方をお伝えします。
普通の食事との組合せでもおいしく飲む事ができます。
ダイエットで朝食が大切な理由
朝食は1日の活動のカギを握る
朝食が大切な理由は、栄養の補給と身体にエンジンをかけ活動状態にするためです。
身体にとって、夜から朝にかけては排泄の時間です。
身体に蓄積した老廃物や毒素を外に出す準備をしています。
そして、次の日に新しい1日を迎えます。
このとき、まだ身体にエンジンはかかっていない状態です。
眠っている間は食事をしないので朝、人間の体は低血糖と脱水症状の状態になっています。
そこできちんと栄養補給し、朝食をきちんと取ることで代謝のサイクルが回り始め活動する事ができます。
朝食は、必ず食べることが大切です。
1日2食は身体が太りやすくなる
朝食を抜いてしまう、つまり食事の感覚が一定の場所だけ空くことになります。
原因はすい臓から分泌される『インスリン』の働きが原因で起こります。
インスリンの働きは主に2つあります。
それは、
- 血糖値の上昇を防ぐ
- 消費されなかった糖を脂肪細胞に取り込んで蓄える
です。
通常、食事をすると血糖値が上がります。
その後徐々に時間とともに血糖値は下がっていきます。
ですが、食事の間隔が空きすぎてしまうと極度の空腹状態となり、身体は低血糖状態になります。
そのため、低血糖状態からの食事は身体が過敏に反応し、血糖値が急上昇します。
その急上昇した血糖値をインスリンが抑えようと働きます。
大量に分泌されたインスリンは、急激に上がった血糖値を抑えますが、それと同時に消費されなかった糖を脂肪細胞に取り込んで蓄積してしまいます。
大量にインスリンが分泌されるほど糖を蓄積する働きが大きくなります。
つまり、脂肪を効率よく燃焼させるには、血糖値を安定させることが重要となります。
1日2食が太りやすくなる原因はインスリンの働きによるものです。
朝食に使うダイエット食材5つ
使う食材は、
- リンゴ
- バナナ
- 小松菜
- ヨーグルト
- はちみつ
この5つです。
どれも簡単に手に入る食材です。
使う機材はミキサーのみです。
リンゴ
リンゴは食物繊維が豊富で、皮には老化を防止するポリフェノールが多く含まれています。
よく皮を洗って皮ごと使うのがオススメです。
メインに使うとさわやかで甘さのあるおいしいジュースができ上がります。
バナナ
こちらも食物繊維が豊富に含まれています。
また、腸内の善玉菌を活性化させるオリゴ糖も豊富に含まれており腸を綺麗にする働きもあります。
腹持ちもよいので朝にピッタリの食材です。
甘味、コクが強いので癖の強い野菜と組み合わせてもおいしく飲む事ができます。
小松菜
小松菜には、3つのビタミンが多く含まれています。
- ビタミンC
- カルシウム
- カロテン
さらに、ミネラルも豊富に含まれています。
葉野菜の中ではくせもそれほど強くなく、フルーツよりもカロリーが控えめなので、健康的なジュースを作るには大活躍します。
ヨーグルト
朝の定番と言えばヨーグルト。
美肌作りに欠かせないタンパク質、腸内を綺麗にする乳酸菌、そしてストレスを緩和するカルシウムが豊富に含まれています。
まろやかな風味と程よい酸味は、朝のジュースの飲み口を良くします。
はちみつ
少量でも満足感が得られ、コクのある風味、そして、ミネラルも豊富に含まれています。
甘味が欲しいときには優れモノです。
ただし、カロリーが高めなのでジュースに使用する際には量に注意するようにしましょう。
ダイエットの朝食におすすめなジュースの作り方
作り方は簡単です。
小さいサイズに切ってミキサーで混ぜるだけです。
朝の時間帯に時間を取らせるとこなく素早く作る事ができます。
毎日、同じ味では飽きますよね。5つの食材でも使用する食材と量を変えればおししく飽きずに飲む事ができます。
それでは、5つの食材を使った、ジュース7パターンを紹介します。
朝のダイエットジュース①
- バナナ 1本
- ヨーグルト 大さじ6杯
ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を整え、バナナの糖質でエネルギーの補給をします。
お腹にしっかり貯める事ができ、エネルギーの欲しい朝にピッタリです。
摂取カロリーは約146kcalです。
朝のダイエットジュース②
- リンゴ 1/2個
- ヨーグルト 大さじ6杯
- はちみつ 小さじ1杯
リンゴは皮つきのまま切るようにしましょう。
リンゴとヨーグルトの酸味でさわやかなジュースを作ることができます。
さらにはちみつはミネラルが豊富です。
ほんのりした甘さで味のバランスも絶品です。
摂取カロリーは約148kcalです。
朝のダイエットジュース③
- りんご 1/4個
- バナナ 1本
- 水 50ml
フルーツを組合せ、おいしくいただきましょう。
食物繊維とオリゴ糖で腸の働きを促進します。
リンゴの風味で飲み口がスッキリします。
摂取カロリーは約118kcalです。
朝のダイエットジュース④
- 小松菜 1株
- バナナ 1本
- 水 50ml
小松菜はビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり身体の代謝を促進します。
バナナの甘味と小松菜のほろ苦さがうまく組み合わさることで野菜が嫌いな人でも飲みやすい仕上がりになります。
摂取カロリーは約92kcalです。
朝のダイエットジュース⑤
- 小松菜 1株
- リンゴ 1/4個
- ヨーグルト 大さじ6杯
シャキシャキ感のある小松菜とリンゴにヨーグルトを混ぜることでまろやかさと、とろみをプラスします。
噛んでゆっくり味わいたくなるジュースです。
摂取カロリーは約98kcalです。
朝のダイエットジュース⑥
- リンゴ 1/4個
- 小松菜 1株
- はちみつ 小さじ1杯
- 水 50ml
小松菜とリンゴが主役の、カロリー控えめのサラサラしたジュースです。
ビタミンA、C、ポリフェノールが豊富でアンチエイジング効果もあります。
摂取カロリーは約59kcalです。
朝のダイエットジュース⑦
- リンゴ 1/4個
- バナナ 1本
- 小松菜 1/2株
- ヨーグルト 大さじ3杯
野菜、フルーツ、ヨーグルトと食材を豪華に使ったちょっとリッチなジュースです。
栄養がおいしく詰まった、味の深いジュースの出来上がりです。
摂取カロリーは約151kcalです。
なぜ市販ではなく手作りなのか?
なぜ、市販のではなく手作りの方が良いのか?
と疑問に思う方もいるでしょう。
現在では市販の野菜ジュースもたくさん売られています。
市販のジュースの多くは、味のバランスを取るためにたくさんのフルーツを使っています。
よって、糖質が多く含まれています。
また、そうしても製造過程の中で熱処理をされているものが多く、ビタミンとミネラルが減少してしまいます。
また、酵素はほとんど入っていないことが上げられます。
一方、手作りジュースの場合は、作ってすぐ飲むので栄養をそのまま取ることができます。
さらに新鮮な野菜や果物を使っているために風味もよく、過度なフルーツや甘味を加えなくても、おいしく飲むことができます。
手作りジュースは、そのままミキサーにかけるので食物繊維も豊富です。
まとめ
朝の忙しいとき、身近にあるたった5種類の食材があれば簡単に作る事ができ、栄養もバランス良く取ることができます。
普通に食事をするのが当然ベストではありますが、忙しいときは簡単に飲めるジュースがオススメです。
またこのジュースは、朝に限らずお昼の栄養補給にも効果を発揮します。
ダイエット朝食のオススメはジュース、そして、抜かないことです。
1日3食は必ず食べるようにしましょう。
野菜と栄養のバランスもまた大切になります。
[surfing_other_article id=1994] [surfing_other_article id=1935] [surfing_other_article id=1907]